続 魚津水族館
2012-06-12


今日はお休み。なんか1日トクしたような気分です。

午前中はのんびり過ごし、午後はアクトスでSkイントラのダンスエアロを受けてきました。今月のコリオは難度がちょっとだけ高めというだけで、何故かターン出来なかったり方向を間違えたり。どうにかファイナルソングに漕ぎつけたというのが正直なところです。トホホ…。

さて、昨日の続きで魚津水族館です。

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この魚津水族館は、日本で一番長い歴史を持つ水族館なんだそうです。もっとも場所を移転したり建て替えたりはしてますが、その歴史からホタルイカの生態研究も特筆ものだとか。

それと今は各地の水族館で導入されているトンネル水槽も、魚津水族館が今の建物になった時につくられた海洋水槽が一番早かったんだそうです。

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トンネルに入ると、大きなハタやブリ、鯛にエイにコバンザメなどが飛び交うように泳いでいます。初めて見た人ってビックリしたでしょうネ!!

カスリハタやスズキなども。

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海洋水槽でお食事タイムが始まりました。ダイバーのお兄さんが魚たちにエサを与えていたんですが、エイに食べさせてあげると、ちゃんと口を近づけてきたのは御愛嬌。毒針を持つイメージとは対照的なおとなしい食べっぷりでした。

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水族館の華、熱帯魚です。

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タテジマキンチャクダイは幼魚だと上のような姿ですが、成魚になると下の姿に。つまり色も変われば縞の向きもかわってしまい、全く別の姿になる珍しい魚です。でもどちらもキレイですよね。

イソギンチャクと戯れるクマノミ。とっても愛らしいです。

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