まつりの日
2012-06-02


夜勤から帰ると、トントコトントコ…と太鼓の音が近づいてきました。

百万石まつりは、まず子供たちが主役。昨夜も仕事をしていると市内の町会毎に繰り出される子供提灯行列が、職場の前の通りを行く光景が見られました。続いて今日は太鼓をたたいて町内を回ります。

自宅の周りもちょっとお祭りムードに。子供たちの揃いの法被が、なんかイイですネ。

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一休みして午後はスカイシップでMイントラの中級クラスを受けてきました。全体的にメンバーさんがいつもの土曜よりやや少なめだったのは、祭りのメインイベント、百万石行列のためでしょうか。

レッスン後、ストレッチしながら行列の生中継をトレッドミルのモニターで。今年の利家公は俳優の川野太郎、お松の方は同じく横山めぐみが演じてました。

カメラを持って出かけると、他の方が持ってらっしゃるカメラがつい気になってしまうというもの。

先日、立山を訪れた時の事です、年輩の男性グループの中にペンタックスのフィルムカメラを手にした方が。型までは判らなかったんですが結構古いタイプで、大切にされてるんだなあと思うと、その方の愛着も感じました。
かと思うと、早くもニコンのミラーレス一眼をお持ちの方も。こりゃカメラ好きの集まりなのかなあと…。

越前松島水族館では子供のスナップをキャノンEOS KISS X4で撮るお母さん。そして昨日の富樫バラ園ではミラーレス一眼の方が多かったんですが、中にはキャノンEOS 5Dに200mmズームの白レンズの男性、タムロンのマクロレンズを駆使する女性…。いえいえ、出たばっかりのニコンD800をお使いの方にはビックリでした。早っ!!
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